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事実確認をせずに平気で書類を書く 京都学園大学現学校法人永守学園、京都先端科学大学の責任で
博士号を持っている私が、さも「偽博士」のように大学と文部科学省に言われ続けてて、マジで困っている話について


お越しいただいた皆様へ
これは私が死んだときには公開遺言状となります。
このホームページが明らかにしているのは、京都学園大学(現法人京都先端科学大学)が私の経歴に関して不正申請をした問題だけではありません。 文部科学省や厚生労働省・裁判所がその不実記載による認可申請を容認する対応をしていることが明らかになっています。
私が死んだときには、私の公開されている死因によらず、私が何者かから殺害されたという可能性を検討してください。

京都学園大学健康医療学部設立(=医師が多数関係している)時の不実記載文書での設置認可申請にかかわる問題です。ほとんどの大学関係者ですら「怖くて逃げだした」案件です。我々だって命が惜しいし、ビビることも普通にあります。実は、裁判で、事務職員は私を「修士である」と認識していたと法廷証言しています。つまり、大学内部では、一部教員の経歴に関して、ウソの情報が流れることが常態化していたってことが明らかになっています。
普通の人の感性として、医療や教育関係で個人情報にウソがあるなんて、こわいですよねぇ。患者の名前が違ったら正しい治療は受けれないし、学生の名前が違ったら卒業証明や成績証明で違う事書かれちゃう。だから、バレたらヤバいから隠蔽に走る人が出るのは、あるある。私の評判を落とすべく、ウソの情報を拡散させることくらいするでしょうねぇ、例えば教職員からのパワハラでうつ病になった私が、パワハラしたとか。善良な研究者を悪い人にでっちあげする人が出るのも、普通の人なら納得できるよね。
医療関係者が外部に提出する文書にウソを書いたと言われたら、「あの人に関連した病院、医療過誤も隠蔽しているんじゃないの?」って邪推する人がぜったに出る。そういう意味では、信用問題だから、必死で隠蔽に走るのはわからんでもない。でも、普通の人は隠蔽するから邪推するのであって、こんな隠蔽をしなければ「まあ、人間は完璧じゃないし」と思ってくれるものなんですけどね(と昔、学生さんが力説していた)。

この件、様々な大学出身の現役の医師、医療関係者の皆様にしましたところ、医療系学部の設置認可に際してウソを書いた書類を提出することに関与した医師がいることに対しては多数の医師・医療関係者が「医療への信頼を損なう行為である」と憤慨されています。
本件に関係した医師と同じ大学の出身者の臨床医の中には「営業妨害である」とおっしゃる方もいます。
そして、多くの現役の臨床医は「あなたが大学からのパワハラ被害者である」と言いました。
本件に関与した医師と同じ大学出身者を避けて5年あまり。最近、病気がすぐに治るようになりました。
博士号を取りたての頃(30歳のころ)と同じくらいすぐに病気が治るようになりましたので、感覚的には、まだ50年くらい長生きできるかな、と思っています。
遺言状を書くと長生きできるというジンクスがあるようですので、大還暦(120歳)まで長生きするべく、遺言をしたためることとしました。
内容が内容なのでなかなか読みやすくなりませんが、お寄せいただきましたご意見をもとに、頑張っております。
平易な表現でコンテンツ中身を紹介しています。 クリックしてジャンプすると詳細が見られるようにするべく作業中です。
永守学園は書類作成をするときに事実確認をしません。 教員の学位ですらまともに把握していない大学ですので、永守学園が提供する情報は不実情報が含まれているという前提でご覧になることを推奨します。若い学生に関して、そういう大学の出身者であることをご勘案の上、適切な合理的配慮をお願いします。
若い学生の皆さん(私の授業の受講生の皆さんは、私から見れば「永遠に」若い学生さんです)
大学を悪意ある人から守るため、大学事務職員に期待されているのは、書類がなくても博士と修士に見分けることの方です。私を「修士だと認識していた」と証言した事務職員T氏、本来、期待される能力をできないと裁判で堂々と宣誓証言しました。人を見る目がない人や風評に簡単にのせられる人がどういう人か本裁判から学習し、皆さんが人を採用する立場になった時の参考にしてくださいね。
安全保障貿易管理関連業務従事者の皆様と受講生の皆さんへ
メールの添付書類に注意しましょう:
あなたが違法輸出に問われないために
安全保障貿易管理でいわゆるブラックリストに掲載されている人と同姓同名の別人の論拠に学歴をあげている場合はご注意ください。 文部科学省HP掲載の名簿等にある教員の最終学歴情報や一部大学の提供する教職員等の個人情報については、事実確認をせずに書いている事例が複数ありました。また、裁判所は学歴を低く書くことですら容認する判決を出しています。
永守学園の事務職員T氏は「修士として認識している」と証言しました。それじゃ「うちの大学の事務職員は人を見る目がないのですから、いくらでもなりすましできますよ」ってアピールしているようなもの。メール添付書類には注意しましょうは、授業中にも申し上げておりましたが、経歴を正しく掌握していない人事を持つ組織へのメール送信は、内容によっては「最高罰金1000万円」を払うはめになるから気をつけてね、ってことです。具体的に言えば、教員の経歴を正しく掌握する能力がない大学から出た情報をうのみにして「特定類型該当者」でないと思って、気軽にメールにつけた添付書類の内容によっては、相手が日本人居住者であっても「違法輸出」に問われる場合があります。
学生の皆さんでもわかる表現で言えば、判決で言っているのは「なりすまし」容認です。まあ、ヤバい人だけやると「ヤバい奴がだれかわかっちゃうから」、気に入らない博士号保持者を修士と書いてもOKに(文部科学省が)したわけです。
たとえば、ブラック国からお金をもらっているA博士も研究費で不正をしたB博士も、A修士・B修士としてしまえば別人扱いにできて、文部科学省も裁判所も見なかったことにしてくれるってお話です。
大学としても、人件費が浮くし、それ以上に、問題は「修士になりすました博士」を作れる・・・。
これでは「ブラック国へのミサイル関連情報の流出を止めれません」
永守学園は、隠し撮りをするし、平気で証言した内容を「勘違いしていた」と訂正する 永守学園では隠し撮りが行われ、その画像を何年も保管して活用しています。いきなり裁判の準備書面に、私の授業の盗撮映像が出たときは、びっくりしました。
永守学園が保管する隠し撮り画像に、あなたのエ〇画像があっても驚いてはいけません。だって、永守学園の副学長だった故久育夫氏(元京都府立医科大学教授)の共同研究者は児童ポルノ所持で有罪判決を受けたあの新井啓仁医師(元京都府立医科大学講師)だもの。
図書館の貸し出し情報は無断で開示します。私の裁判で、私が数年以上前に京都学園大学図書館である本を借りていないと証言されました。数年以上前のデータであっても開示できる状態です。永守学園の図書館は一度使ったら、永遠にあなたのプライバシーは侵害されますので注意しましょう。つらい思いをしたときには対応策がありますので安心してね。
永守学園の教育就学支援センターH室長は、労災の申立書にも事実確認をしないで、事実と異なるの内容の申し立てをしました。彼は、面談を3人でやったか2人でやったかを覚えていることができませんし、6人程度の会議に「学長」がいたかどうかを勘違いすると裁判の席で宣誓証言しました。でも労災隠しで捕まらないです。
本件に関係している有名人ってどんな人がいるのって聞かれることが増えました。 永守学園の理事長の永守氏はNIDECとかいう会社のCEOで有名な人らしい。そういえば、先日、NIDEC本社のある京都市内でタクシーに乗ったけど「タクシーの運転手は永守氏の名前を知らなった」から、本人や大学が言うほど有名人ではないのかもしれない。ウソ(不実記載)の文書を役所に出す部下に何ら処分をしない人の経営する会社の製品を買うかどうかは個人や企業の判断でいいと思う。
参考までに、最近、アメリカの方で、国防権限法5949条っていうのが成立して、コンピュータ関連では、部品に至るまで、どこの製品が使われているか調べやすくなっています。
不実記載(ウソ)を書いた認可申請書を文部省に提出した時の理事長は医療法人親友会グループの田辺親男会長です。ホームページによれば、色々病院を経営しているらしい。
いい病院の選び方は難しいけど、世の中の多くの病院は、患者の信頼を得るために、書類にウソをかかないのは事実だ。
リケジョ的判断で言えば、人間は間違いをするものなので、医療過誤のない病院って事故防止と事故時の対応を円滑にするために膨大なコストを払っている病院か「ウソを上手につける病院」のどちらか。
どちらに思ってもらえるかは素行によるのは言うまでもない・・・

以下は古いバージョンのホームページに書いていたことです:読みにくいので現在修正中です
  情報リテラシーの授業中にネットで自分の名前を検索させたら
  勤務先の京都学園大学現学校法人永守学園、京都先端科学大学が 私、坂元尚美博士の学位を「修士(理学)」と下方に
  文部科学省に不実記載文書ウソ書いた書類で申請をし 設置認可された健康医療学部などをつくったことが発覚したので、裁判をやってみたら
  授業中の無断撮影や図書館の貸し出し記録の開示だけでなく、私のような理学系の博士では手に負えなくなってしまうような
  とんでもないことがわかってしまい第二次世界大戦の遠因となったソーシャルダンピング疑惑まで発生している マジで困っている件について


全国の修士の皆様・博士の皆様:
京都地方裁判所の児玉禎治裁判官は、修士と博士の間の社会的な評価を客観的に量ることは困難である、と判決書に書きました。
この裁判所の判決、すごくわかりやすい表現で言えばこういう事です。
女性が博士号のような高学歴を持っていることなんて、まともに評価する必要なんてないんだよ。
中卒だろうが、博士号持ちだろうが、関係ないっしょ。最低賃金で十分だし、損害賠償なんてあるわけないじゃん。

学位を下方に不実記載することは「国際平和を誠実に希求する」という
憲法9条に抵触する
と私は思うんだけどな・・・日本の教育では取り上げられていないけど、ナチスドイツはユダヤ人や女性の経歴を、昔の日本は女性の経歴を不当に低くして、人件費を抑えて、金儲けをしたから、世界を敵に回して、戦争になったんだよね。それと同じようなことを、今、文部科学省と一部の大学や一部の企業がやっている。普通の私たちが、こんな背景があったことを知らないのをいいことに、知っている方々が、自分たちだけ儲けようとして戦争誘発を企んでいるわけ。そして、その動きを裁判所が容認しようとしている。
戦争って巨額のお金が動くから、事前に戦争が起こるとわかっていたら、メッチャ儲かるってわけ。
ましてや、自分がおこすべく頑張っていた立場だったら、メチャクチャ儲かります。
ですが、今、ここで「学位を下方に不実記載したらダメ」って判決が出たら、戦争が回避できるだけでなく、経歴を不当に低くして人件費を浮かせていたような会社とか大学や、それに協力していた人たちは大損します。
しかも、経歴を不当に低くされて給料が下がっている人がいなくなったら(全体の給与水準があがるから)みんなの給料があがるし、不当に人件費を浮かせる会社や大学がなくなったら、まともな所はもっと儲かるからボーナスだって弾んでくれるかもしれないし、株式の配当だって増えるかもしれない。ついでに年金だって増えちゃう。もちろん税収も増えるから、増税もしなくてすむし、赤字国債も少なくなっちゃうかもしれない。ついでに、給料増えたら結婚も出産も増えちゃうだろうから、いいことだらけ。
だから、みんなで判決に注目しようね!!


現在、以下の内容についての司法判断の最中です。
1:申請書にウソを書いて申請を受けても処分されないのはOKか?
  大学の認可申請書にウソ書いてもOKなら、税金関係の書類や給付金の書類にウソを書いたときだけ処分するのは法の下の平等に反すると思うぞ、私
2:嘘の情報を役所が公開して損害を与えても損害賠償責任をおわなくて良いか
  官公庁の出す情報が嘘だらけだったら、何を信頼したらいいのでしょうか?
3:労災の申立書にウソをついても、労働安全衛生法違反等で処分されないのはOKか
4:撮影禁止の授業中の隠し撮りはしてもOKか
5:女性ばかり3名の博士が学位を下方に記載しても、「男女差別ではない」のかどうか
6:従業員の経歴を実際より低くして、人件費等をうかせる事(ソーシャルダンピング)は合法的事業活動であるか。
7:欧米等の歴史教育でソーシャルダンピングが第二次世界大戦を誘発したという教育がなされている事実を知っている国(文部科学省)や大学は、戦争を誘発しかねないソーシャルダンピングをすることは、憲法9条に抵触しないのか。つまり「平和を誠実に希求」することを守らなくてはいけない国の態度として適切かどうか


受講生の皆様:
私の授業で隠し撮りが行われていたことが判明しました。
詳細についてはこちらをご覧ください(続きはこちら)。
全国の修士の皆様・博士の皆様:
京都地方裁判所の児玉禎治裁判官は、修士と博士の間の社会的な評価を客観的に量ることは困難である、と判決書に書きました。 (続きはこちら

・・・・・これまでにおこったことの概略・・・・・
東京都立大学で博士号を取得した後、おいしいものが大好き、珍しい研究が大好きで、ゲームが大好きなのんびり屋の私は、学生さんの要望におこたえして、私の学生時代からの研究成果などを使って、楽しく授業をしておりました。
ある日、情報リテラシーの授業中に、ネットで自分の名前を検索させたら、勤務先の京都学園大学が、私、坂元尚美博士の学位を「修士(理学)」と下方に不実記載して、文部科学省に大学設置認可申請をしていたことが発覚しました。

現在発覚した下方に不実記載されている人物は
「女性の博士号所有者」「少なくとも3名います」
京都学園大学(現京都先端科学大学)には欧州人権法を専門としている副学長がいる。

なんやかんやあって、裁判をやってみたら、授業中の無断撮影図書館の貸し出し記録の開示されました。
裁判所は修士号を有している者と博士号を有している者とに対する社会的評価の差のようなものを客観的に量ることの困難さに鑑みれば、原告の学位の下方記載により、原告の社会的評価が低下するとも直ちにいい難いと判決書に書きました。
私のような理学系の博士では手に負えなくなってしまうような、とんでもないことがわかってしまいましたので、ホームページをとりあえず作って情報を公開する準備をしています。 (←イマココ)

新着情報:
2023.0x.xx 学位の不実記載関係の裁判で裁判官が「修士号を有している者と博士号を有している者とに対する社会的評価の差のようなものを、客観的に量ることの困難さに鑑みれば、原告の学位の下方記載により、原告の社会的評価が低下するとも直ちにいい難い」と判決書に書いた裁判の話(続きはこちら)

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